​幻ノ國 第7回公演

​「夜叉姫」

  大地が赫く燃える時、少女は一人、夜叉となる」

泉鏡花作『夜叉ヶ池』を
現代にコンバートし、誤読・誇大解釈を加えた新作
『夜叉姫』


舞台は、日照りに苦しむ国
「イッポン」

【あらすじ】

墓跡の森の奥深く

雷(イカヅチ)の池を抜けた先に

「イッポン」という、人知れず忘れ去られた国があった。

日照りや流行病、飢饉に苦しむ「イッポン」の希望は

とある天気予報集団に託されていた。

その名も「僧」。

「僧」の落ちこぼれ
【木魚(もくぎょ)】はある日、廃棄処理に向かう途中、

【ソバメ】と名乗る老女と出会う。

老女から持ちかけられた相談話は

この国の呪いの物語であった。

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